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スーパーエンプラ成形

Super Engineering Plastic Molding

部品とルーペ

About

はじめに

熱可塑性樹脂は汎用プラスチックとエンジニアリングプラスチックに分けられ、さらにエンジニアリングプラスチックは
汎用エンプラとスーパーエンプラに分けられます。
汎用プラスチック・汎用エンプラ・スーパーエンプラそれぞれに結晶性のものと非晶性のものがあり
合計6種類に分類されます。

スーパーエンプラ成形に関する基礎知識

プラスチック成形の様子

スーパーエンプラの成形は汎用エンプラの延長ではありません。
成形条件は「狭い最適領域」を見つけ、成形品の不具合は部品設計や成形設備起因が
大半です。
試作に入る前にすべてが決まってしまいます。

熱可塑性樹脂の種類と代表例

結晶性 非晶性
汎用
プラスチック
ポリエチレン(PE)
ポリプロピレン(PP)
ポリ塩化ビニル(PVC)
アクリルニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)
アクリル(PMMA)
汎用エンプラ ポリアミド(PA)
ポリアセタール(POM)
ポリブチレンテレフタレート(PBT)
ポリカーボネート(PC)
変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)
スーパー
エンプラ
ポリフェニレンサルファイド(PPS)
ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
液晶ポリマー(LCP)
ポリフェニルサルホン(PPSU)
ポリエーテルイミド(PEI)
ポリアリレート(PAR)
結晶性 非晶性
汎用
プラスチック
ポリエチレン(PE)
ポリプロピレン(PP)
ポリ塩化ビニル(PVC)
アクリルニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)
アクリル(PMMA)
汎用エンプラ ポリアミド(PA)
ポリアセタール(POM)
ポリブチレンテレフタレート(PBT)
ポリカーボネート(PC)
変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)
スーパー
エンプラ
ポリフェニレンサルファイド(PPS)
ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
液晶ポリマー(LCP)
ポリフェニルサルホン(PPSU)
ポリエーテルイミド(PEI)
ポリアリレート(PAR)

2色成形について

異なる二つの材料を一体成形し、外観・機能・工数を同時に改善できる高付加価値成形技術です。

二色成形の様子

2色成形については
こちら

カラフルなプラスチック
部品
ペンチ
マイクロメーター
定規

Features

スーパーエンプラ成形の特徴

01

成形の機械

高温での成形が必要

樹脂温度が300~400℃以上になるものもあり、金型温度も120℃以上が普通です。
よって一般的な成形機や金型では対応できないことがあります。

02

成形の機械

ガス・腐食対策が必要

材料によっては腐食性ガスが発生しやすく、金型鋼材にも耐腐食性が求められます。

03

男性が流動管理をする様子

細かい流動管理が必要

粘度特性が極端な材料が多いため、流動解析により適切なゲート・部品設計が必要です。

04

機械で整形をしている様子

寸法精度の要求が高い

配向や熱収縮の影響が大きいため、成形条件の調整がシビアになります。

05

大量のプラスチック

材料が高価

多くの材料が1㎏あたり数千円することもあり、
スプルーランナーや不良率の管理が重要です。

スーパーエンプラ成形が難しい理由

通常のエンジニアリングプラスチックよりも高温・高精度で行う成形加工です。
設備・金型・成形条件の管理が難しく、経験値の高さが重要になります。

オガワ製作所で
どう対応しているか?

樹脂材料メーカーの
お墨付きがもらえるほど、
弊社では多くの実績があります。
金型・成形・2次加工
すべて社内で対応できる強みが
弊社にはありますので
ぜひお問い合わせください。

Faq

Q スーパーエンプラ樹脂材料は自己調達対応可能ですか?

A 対応可能です。樹脂材料メーカーと直接コミュニケーションが取れますので、最適なグレードをご紹介することも可能です。

Q スーパーエンプラ樹脂材料でガラス繊維やカーボン繊維強化材料でも対応可能ですか?

A 対応可能です。ただし配合によってはパートナー企業での対応になる場合もありますので詳しくは弊社営業までお問い合わせください。

Q スーパーエンプラ樹脂材料で着色は可能ですか?

A 対応可能です。樹脂材料メーカー・コンパウンドメーカーと一体となりMOQなどのご相談も可能です。

Q スーパーエンプラ成形は小ロット・試作にも対応できますか?

A 対応可能です。ご希望のグレードで切削用ブロックも製作できますので、切削試作もご相談可能です。

桜に囲まれた街の様子

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お気軽にお問い合わせください。

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